世界史上、前例がないレベルまで高齢化が進んだ日本。そのペースはますます速まっており、同じく世界トップレベルの少子化とあいまって、社会的な不安の原因の一つとなっています。
でも、年齢に関係なく、足腰をしっかりと動かすことができ、長い経験で培われた知恵を生かせる脳を持ったシニア層が増えれば、高齢化や少子化の不安もずっとやわらぐはずです。
いくつになっても元気でいるためには、遅くともミドルエイジ(中年)のころには、健康づくりに着手したいところです。といっても、ミドルエイジというのは、仕事でもプライベートでも最も多忙になる時期であり、定期的に運動するような時間を確保するのは簡単ではありません。
そこで、運動をしなくても、運動をしたような効果が得られる健康法として人気を集めているのが、へそヒーリングです。寝ながら、あるいは座りながらへそを刺激するだけで、代謝がアップし、血液やリンパの流れが良くなり、腸内環境が整えられます。また、呼吸も深くなり、瞑想をしたときのようなメンタル面のリフレッシュ効果も期待できます。
多忙な現代人にとっては、テレビをみたり、ソファでくつろいだりしている間にできる「ながら健康法」はとても貴重です。へそヒーリングは、まさに、「ながら健康法」の代表的なものといえます。
へそヒーリングで一日の疲れをリセットすれば、活力がよみがえり、体内のエネルギーの質が良くなります。自らの10年後、20年後、あるいは50年後のアンチエイジングのためにも、今からへそヒーリングをはじめませんか!
最新情報をお届けします
Twitter でへそヒーリングクラブをフォローしよう!
Follow @hesohealing