“5分へそヒーリングだけで長い痛みと固くなった体が楽になって柔らかくなった。”
インドネシアでもたくさんの人々がへそヒーリングを体験してその効果に感動している。インドネシアのへそヒーリングの初ワークショップは6月24日首都のジャカルタにあるナイキのコンファレンスルームで進行された。この日ワークショップにはナイキの職員20人が参加した。
ナイキの職員対象のワークショップは韓国脳科学研究院で開発したへそヒーリングで脳の重要性と脳を活用する脳教育5段階の紹介からスタートした。つづいて「第2の脳」で注目されている腸をヒーリングする心身健康法でへそヒーリングを知らせた。
インドネシアには韓国人の事業家たちも多い。その中「インドネシアの靴の王子」と呼ばれるKMKグロバールスポーツグループのソン・チャングン会長が職員たちのため準備したへそヒーリングクラスにも約30人ぐらいが集まってへそヒーリングを体験した。特にこの場にはインドネシアの有名バンド・コダック(Kotak)のボーカル・タントリー(Tantri)氏が参加して注目をもらった。
2か月前出産後体がたくさん固くなったタントリー氏は「(へそヒーリングを少しだけしたのに)首がもっと楽に回るし、腰を曲げると掌が床によく付く」と「健康管理に悩んでいるたくさんの人々にへそヒーリングを進めたい」とした。
インドネシアのへそヒーリングのワークショップはソラ―ボディーエージェンシーのダミ・キムCEOが陣頭指揮を取っている。彼女は6月5泊6日間150名のインドネシア人たちを合ってへそヒーリングを伝えた。
へそヒーリングのワークショップは7月も続いている。19日にはジャカルタ東部のカラワンのある会社でワークショップが開かれた。ある参加者は「肩が痛くて理学療法を受けても痛みが亡くならなかったけど(へそヒーリングを)5分したら肩が全然痛くない。効果がとてもいいからとても不思議だ。(笑)毎日やります」と感想を言われた。
23日にはジャカルタ東部ジャティネガラでワークショップが開かれた。24日ジャカルタ・サリナ・モールで進行されたホァイトホールの国際フェスティバルでもへそヒーリングが紹介された。
世界で4番目(2億5千人ぐらい)で人口が多いインドネシア。へそヒーリングでもっとたくさんのインドネシア人たちが健康と幸せを取り戻すことを期待する。
元記事 韓国・ブレインメディア(브레인미디어)
https://www.brainmedia.co.kr/BrainHealth/18238
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